安藤貞雄先生の英文法書は英語教師だったら必携の書の一つですね。
これは新装版ということで、だいぶ昔の本で手が出なかった人も手に取りやすくなりました。英文法書は個人的には何冊もあってもいいと思います。文法事項をそれぞれの本で読み比べたりするとか。購入しました。
もうそろそろ、自分も若いとはいってられない年齢になりましたが、学校の中ではまだまだ若手。どんな内容が書かれているのか気になります。まずは立ち読みしたいかも。少しでも役に立つ情報などがあれば、買ってよかったとなりますね。
Q&A方式の本は目次をざっとみて、気になるところをサクッと読めるから忙しい教員にはぴったりですね。
静先生は音声指導でいわゆるグルグルメソッドとか、そういう印象が強いです。Amazonでレビューがたくさんついていて好評だったので、気になるリストに加えました。
先程の本と同様です。学習者向けの内容だと思いますが、手に取ってみてもいいかなと。
これも学習者向けの本ですね。Amazonレビューでいい感じだったので、本屋でまずは立ち読みしたい感じ。
英文解釈ものは、伊藤和夫先生の本と比べられて本当大変ですね。Amazonレビューでは伊藤和夫先生のビジュアルを超えるとか書かれていて、内容が気になります。
「英語は〇〇」というタイトルの本が図書館に並んでいたのを思い出します。「英語は冠詞だ」とか、「英語は文法だ!」とか。この本はライティングの本ですが、タイトルの割に珍しく好評なレビューがついていたため、ピックアップ。
英語で書かれた英文法書も最近マイブーム。こちらも購入しました。さらっと見た限りパンクチュエーションというかそういう系のが多かったです。
中学校の英語の評価ガイドブックです。こちらは今後さらに勉強する必要があると思ったため、購入しました。今年は中学教えないけど。